自動車 教習所 の一連の流れとは?【入所から免許証交付まで】

 

「今から免許を取ろうかな」

「でもどんな流れで、どんな感じなんだろうか」

 

こんな悩みを持っている方がいると思います。

 

僕が 教習所 に通おうとした時にネットで見たのは、免許を持っている人からの目線で書かれていて、正直難しくて理解できなかった記憶があります。

 

免許を取って3年で、教習所の事はかなり覚えているので、僕がわかりやすく説明しますね。

 

結構長めな記事です。

 

 

 実際の流れ

 

それでは深く見ていきます。

 

 

1.申し込み手続きをする

 

 

まず最初は、教習所に行き様々な手続きを行います。

服装は自由です。

 

主にやることは、

 

・入校希望日を決める

・マニュアルorオートマを選ぶ(マニュアルの方が少し高い)

・プランを選択

・視力検査

 

こんな感じです。

3つ目以外は分かると思うので説明は省略します。

 

プラン選択とは

免許を取るにあたって運転を実際にする試験や標識や運転のやり方などを問題形式で解いていく試験があります。
プランなしでその試験に落ちると、また試験を受ける度にお金がかかってしまいます。
しかし、何度落ちてもその都度お金はかからない的なプランに入っていると、最初に払う金額は増えますが、あとは気楽に通えると思います。

 

 

2.適性検査を受ける

 

 

適性検査は、もうすでに教習が始まっています。

ここからは決められている時間に自分が合わせていく教習所生活が始まります。 

 

ただ、適性検査を受けないと車の運転と学科の授業は受けれません。

 

適性検査と聞くと少し緊張しそうですが、そんな大したことはしません。

性格診断や自己中診断などをして、運転にどのくらい向いているのか?という結果を出すものになります。

 

例えば運転しているとして「自分の思い通りに行かない運転をしている人がいたら怒りますか?」みたいな

そういう程度の問題しか出ません。

 

そして適性検査は、落ちることは無いです。

 

なので気楽な気持ちで検査してもらって大丈夫です。

 

 

3.第1段階

 

 

まず、教習所は第1段階と第2段階に分けられます。

 

・第1段階→教習所内で運転、教習所内にある標識などの運転に関する基礎を勉強

・第2弾階→本当の道路を運転、教習所にはない標識や、追い越し線の勉強など

 

こんな感じです。

 

まずは、車の運転をすることを技能、運転の勉強をすることを学科と言います。

それらの受け方を見ていきます。

 

技能→ネット予約。自分が行ける時間を選択して、その時間の20分前までには教習所に行って、券を発行する。順番にやっていく→予約制

学科→毎月学科の時間が書かれた紙が配られるので、それを見て、行ける時間を見つけて、受けていない授業をどんどん受けていく。順番通りじゃなくてもOK。(例えば、第1段階で受けなければいけない授業は10個ありますが1.2.3.4….じゃなくて、10.1.3.9.と適当で良い。)→予約制じゃない

 

ざっくりこんなイメージです。

これも教習所でしっかり教えてくれるのでご安心を。

 

 

第1段階での最初の運転はすごく緊張します。

車に乗って「よし行こうか」とすぐ言われます。

 

いくら教習所の中とはいえ、運転席に乗るとまじで怖いです。笑

まぁそれも徐々に慣れていくのであまり深く気にしなくてOKです。

 

 

勉強つまり学科の方ですが、授業は図や映像を使った授業になります。

一緒に受ける人は、多い時から少ない時がありどんな時でも共通するのは、質問がしずらい空気です。

 

なので気になることがある人は、終わってからでも先生に聞いたほうが良いかもです。

 

 

4.効果測定

 

 

効果測定というのは、仮免学科試験の模擬テストみたいなやつです。

ただ効果測定は合否があり、受からないとダメです。

 

効果測定でやる問題は、仮免学科試験試験とほぼ同じようなものなので合格できたら仮免学科試験でも良い点数が取れると思います。

 

つまり効果測定は、仮免学科試験に適当に望む人がいないように事前に勉強させるシステムです。

 

 

5.修了検定

 

 

第1段階の学科の授業と技能(運転)、効果測定が全て終わったらいよいよ修了検定です。

 

修了検定とは、車の運転つまり技能試験です。

教習所内で学んだ運転を、教習所内で試験を行います。

 

試験のコツは技能を受けている時に先生が教えてくれるので安心して大丈夫です。

 

 

6.仮免学科試験

 

 

仮免学科試験というのは、その名の通り、仮免許を取るための試験です。

 

修了検定に受かると、仮免試験学科試験を受けることができます。

 

しかし、仮免学科試験は修了検定合格後3ヶ月以内に受からないと、また修了検定を受けなければいけなくなります。

 

修了検定と仮免学科試験はセットみたいなイメージです。

 

運転と筆記試験を通ってやっと仮免許が貰えるということです。

勉強をしっかりしていれば落ちることはそんなに無いので気楽にいきましょう。

 

 

7.第2段階

 

 

修了検定に合格し、仮免学科試験に合格すると次は第2段階へといきます。

第2段階では、学科は変わりありませんが、技能は主に外の本当の道路で運転します。

 

これも第1段階と同様に、運転席に乗って「よし行こうか」ってなります。

「え、まじすか?」

ってなりますが、行かされます。

 

その時に、なぜか先生はめちゃめちゃ冷静なんですよね。今でも覚えています。

 

まぁそんな感じで、やり方は第1段階と同じで、時間に合わせて学科を受けて技能を予約していくって感じです。

 

 

8.卒業検定

 

 

第2段階を全て終ると、最後は卒業検定です。

卒業検定は、道路での技能試験になります。

基本は3人で1人1コースずつ回ります。

 

かなり緊張しますね。

車の中は無言で、空気はピリついています。

 

しかし、車に乗っている全ての人がこれを乗り越えているわけなので、余程のミスをしない限り落ちないと思います。

 

なので焦らず、慎重にやりましょう!

 

 

9.免許センターにて学科試験

 

 

あれ?学科試験は?と思った方がいると思いますが、第2段階の学科試験は、教習所ではやりません。

なので卒業検定に合格すると、教習所卒業となります。

 

学科試験は、免許センターでやることになります。

有名な場所は

 

・鮫洲(東京都)

・二俣川(神奈川県)

 

にあります。

ここで学科試験を行うことになります。

 

そしてここで学科試験に合格すると、その日に免許証が貰えます。

 

 

ちなみに余談ですが、合否は自分の番号がモニターにあれば合格、無ければ不合格という感じなのですが、

無い場合、教室からでなければいけないという何とも恥ずかしい状況になります。

 

なので絶対に合格した方が良いので、たくさん勉強しましょう!!

 

 

最後に

 

これが免許を取る一連の流れです。

ここだけの話、運転技術は教習所では6割くらいしか身につきません。

免許を取って、実際に運転をするとなるとめちゃくちゃ怖いです。

ましてや駐車なんてまじで無理です。

 

なので免許を取ってからたくさん練習してくださいね!

良かったらこちらを参考にしてください。

教習所.com

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