『 関わってはいけない人ってどんな人だろう。』
社会に出ると本当に色々な人がいて驚きますよね。
もはや何が正しくて何が正しくないのか自分の中でもわからなくなることがあると思います。
そこで今回は、 関わってはいけない人の特徴 ついて書いていこうと思います。
結論は
何もしないのに文句だけ言う人
この記事を書いている僕は、大人と関わることが多く、その人の友達に会わせていただくこともあるので、多くの大人の人と接します。
そんな僕が解説していきます。
もくじ
全員と仲良くなる必要は無い
『誰とでも仲良くなりたい』と思うかもしれませんが出会った人全員と仲良くなれるわけがありません。
なぜかというと、これだけ色々な娯楽や仕事、お店、趣味などがあり、それぞれ好きなものや嫌いなもの、考え方が違うのに、全員と上手くやるなんて不可能です。
合う人合わない人が出てきてしまうのは当然のことです。
そして合わない人といる事で
・つまらない
・気疲れ
・ストレス
と良いことは無く、自分に悪影響ばかりです。
人のストレスのほとんどが人間関係から。と言われるくらい人との関わりからストレスを受ける人が多いようです。
なのでそれを無理に合わせようと、全員と仲良くなろうとすること自体意味が無い行為であり、むしろ自分がダメージを負うだけです。
嫌いと関わらないは違う
僕の中で他の人と違う考え方があります。
それが
関わらないからといって嫌いではない
多分世間的には”関わらない=嫌い”
という印象があると思います。
ですが必ずしもそうなるとは言えないと思います。
例えば、特に何かされた覚えはないけど少し苦手だなみたいな人周りにいたりしませんか?
そういう人は、"関わりたくない"だけで決して"嫌い"では無い気がします。
それが、"嫌い"と言われればそこまでですが、僕ななりに"嫌い"と"関わらない"は違いますし、嫌いな人は相当悪人に限ります。
嫌いってすごく重いことです。
人のことを嫌いになるのに、個人的には100年あっても足りません。
1度嫌なことをされて嫌いになることがあると思いますが、それは早すぎると思います。
一部だけが嫌な人なだけで、他でそれを補えるくらい良い人かもしれません。
そしてそのうち改善してめちゃくちゃ良い人になるかもしれません。
人を嫌いになるというのは相当な覚悟があっての行動かなと思います。
なのでそういう場合は人を嫌いになるのではなく、関わらないようにしましょう。
そんな関わってはいけない人を次で詳しく紹介します。
何もしないのに文句だけ言う人は関わらない方が良い
さて今回の本題でもある、関わってはいけない人とはどんな人なのか?
それは
何もしないのに文句だけ言う人
何もしないのに文句だけ言う人は、皆さんの周りにも結構いると思います。
こういう人は徹底的に関わらない方が良いです。
なぜかというと、何もしていない時点で同じ土俵にいないからです。
まず、こういう人は何もしてないんです。
なので文句を言える立場にないので、それを聞いてもらえると思っているのが大きな間違いです。
それがどんなに的確でも、まずは同じ土俵に立て!ということです。
そういう人に色々言われても説得力なんてありませんし、自分がなんでも知っている、またはわかったつもりになっているから、何もやっていないのに文句だけを言えるんです。
本当にその人自体に良いところはありませんし、一緒にいることでメリットもありません。
なので関わらないのが1番です。
こんな感じで関わってはいけない人について書きました。
今回紹介した人は、わりと多いですし今ちょっとでも関わっている人はすぐに関わるのをやめた方が良いですよ。
ただ!
あくまでも嫌わないで関わるのを辞めるのをおすすめします。
終わりです。